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2019年04月18日

メディアに苛立ちをみせた、ヴァインツィール監督

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 「わかった!」プレスカンファレンスに出席したVfBシュトゥットガルトのマルクス・ヴァインツィール監督は、そう口にして机を叩くと「私もそこまで繊細な人間という訳ではない」と述べ、「この状況では、監督としてリアクションしておなくてはならないのだろう」と言葉を続けた。

 「唾吐きつけ、ヴァインツィールはチームを掌握しきれていない、というくくりだ。全てに責任を負わなくてはならないのか?選手が唾を吐きつたことについても?本当に自分に非があるというのか?得点が決まらないことも、守備でミスが起こることも、全て監督に非があるというのかね?」

 そのほかメディアでは自身の進退問題についても報じられ、マネージャーを務めるヒツルスペルガー氏が擁護するコメントをしているが、「私はクラブ役員の言葉に重きを置いている。だからこの質問はもう決着がついていることだ。彼を私は信用しているし、あの言葉が出たのはたった1週間前のニュルンベルク戦でのことなのだよ」と強調。

 これから迎える古巣戦に向けては、「1部に残留したければ、今回のアウグスブルク戦で勝利を収めなくてはならない。」と意気込みをみせ、さらに同じく古巣の「シャルケを見ておくべきだと、私のなかでは考えている。シャルケは非常に厳しい日程にあるからね」と説明。今回の試合では「ファンの後押しを受けて勝利を収めたい」と意気込みをみせている。
 


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