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2019年04月18日

遂に無得点の呪縛から解き放たれた、マルコ・リヒター

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今シーズンはこれまで、39本のシュートを放ちながらも、一度もゴールネットを揺らすまでには至らなかった、FCアウグスブルクのマルコ・リヒター。だが前節のフランクフルト戦にて遂にその呪縛から解き放たれており「また僕は全開の状態だ。2得点を決めたことは、僕のなかで大きな力となっている」とコメント。

 ここのところリーグ戦でリヒターは、ニュルンベルク戦でもホッフェンハイム戦でもチーム全体と同様に精彩を欠き、一方でドイツ杯準々決勝ライプツィヒ戦では同点弾をアシストするなど、浮き沈みの激しさをを露呈。

 そしてこの試合が初陣となった、マルティン・シュミット監督からは「もっと小狡いプレーをしていくようにという指示をうけたんだ。僕がこれまでやってきているようにね」とケアク「フィニッシュを模索し、危険なボールに絡み、アクセントをもたらしていくということ」との言葉通りのプレーをみせた21才の若武者。

 シュミット監督は「最終決戦の1つ」と位置付けた週末の試合を前に、「僕たちとしては、今回のシュトゥットガルト戦で、この流れを続けていきたいし、ホームでは是が非でも勝利を収めたいところだよ」と意気込みを見せた。
 


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