2019年04月18日
アウグスブルク、コルドバとゲッツェが残り全休へ
これから残留争いの今後を占う「1つの決戦」、16位VfBシュトゥットガルトとの直接対決に臨むFCアウグスブルクのマルティン・シュミット監督だが、しかしながらその一方で、セルヒオ・コルドバとフェリックス・ゲッツェが残りのシーズンを全休することが明らかとなった。
これは木曜日にクラブ側より発表されたものであり、コルドバは恥骨炎のために、ゲッツェは臀部の負傷により、それぞれ離脱を余儀なくされるとのこと。しかしながら両選手共に今は主力というわけではなく、コルドバは今季20試合中17試合で途中から出場、ゲッツェは後半戦では第24節のドルトムント戦での終盤のみの出場にとどまっているところだ。
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