2019年04月24日
フィンボガソンのアウグスブルク時代はすでに終焉?
ふくらはぎの腱の損傷のために手術を受けることになったFWアルフレッド・フィンボガソン。恥骨炎を抱えたFWセルヒオ・コルドバ、代表戦で膝軟骨を損傷したFWチ・ドンウォンと共に、離脱中にあるが、もうフィンボガソンの姿をアウグスブルクで目にすることはないのだろうか?
同選手はアウグスブルクとの契約を今季いっぱいまで残しており、このままいけば移籍最終年度に突入することになる。マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、「そうは思わないね」とコメントしてはいるものの、30才のアイスランド代表を巡り延長か売却かの判断に迫られているとはいえるだろう。
フィンボガソンは今シーズンは負傷に悩まされ、今季はここまでリーグ戦18試合のみに出場。ただその中でも10得点をマークしており、チーム内では最多の数字を記録しているところだ
FCアウグスブルクの最新ニュース
- アウグスブルク、コーチ2人からコロナ陽性が確認2021年01月15日
- ブンデス第16節:長谷部、鎌田、堂安、遠藤航が先発予想2021年01月14日
- ブンデス第15節:MVP、ベスト11、各MOM2021年01月11日
- 試合後コメント:ラバディア監督「試合の流れを掴めなかった」2021年01月11日
- 【アウグスブルク1−4シュトゥットガルト】2021年01月11日
- カイウビーがインゴルシュタットへと復帰2021年01月09日
- 冬の移籍市場:ブンデス全18クラブ補強ポイント一覧2021年01月08日
- ブンデス:第19〜23節までの日時発表(日本人選手名付)2021年01月07日
- ブンデス第15節:長谷部、遠藤航、堂安律が先発予想2021年01月07日
- 元独代表ハーン、コロナ感染から復帰の過程を説明2021年01月07日
今、最も読まれているベスト5!
週間ランキングベスト5
ブンデスリーガ・各チーム情報
- .ドイツ代表 (1,185)
- .日本代表 (36)
- 1. Bundesliga (3,689)
- 1. FCウニオン・ベルリン (355)
- 1. FCケルン (1,013)
- 1. FSVマインツ05 (1,125)
- DeutscherFussballBotschafter (3)
- DSCアルミニア・ビーレフェルト (106)
- FCアウグスブルク (1,086)
- FCザンクトパウリ (128)
- FCシャルケ04 (1,632)
- RBライプツィヒ (1,191)
- SCフライブルク (934)
- TSGホッフェンハイム (1,172)
- VfBシュツットガルト (938)
- VfLヴォルフスブルク (1,221)
- アイントラハト・フランクフルト (1,525)
- インターナショナル (420)
- ハノーファー96 (792)
- バイエルン・ミュンヘン (2,840)
- バイヤー 04 レヴァークーゼン (1,320)
- フォルトゥナ・デュッセドルフ (87)
- ヘルタBSC (1,228)
- ボルシア・ドルトムント (2,476)
- ボルシア・メンヒェングラードバッハ (1,212)
- ヴェルダー・ブレーメン (1,399)
- ヴュルツブルガー・キッカース (1)
- :: (758)