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2019年05月14日

ヒンターエッガー「フランクフルト残留も考えられる」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 先日に行われたEL準決勝2戦チェルシー戦では、痛恨のPK失敗により辛い敗戦を味わうこととなった、アイントラハト・フランクフルトのマルティン・ヒンターエッガー。しかしながら今冬にアウグスブルクよりレンタルで加入したオーストリア代表は、ここまでチームの飛躍を支える活躍をみせており、ファンの心も一気に鷲掴み。レンタル満了となる来季以降の動向にも注目が集まっている。

 そんななか、同選手は今後について「現時点では、今回が最後のホーム戦になるとまでは考えていない」と、週末のマイング戦後にコメント。特に0−2と敗戦を喫し、CL出場圏内から一気にEL出場圏外にまで落ち込んでおり、「こんな別れはしたくはない」と言葉を続けた。「アイントラハト・フランクフルトとマルティン・ヒンターエッガーは、とてもうまくマッチしていると思うよ」


 アウグスブルクとの契約を2021年まで残すことからも、完全移籍への焦点となるのはその移籍金額にある。おそらくは1000万ユーロは超えるとみられており、それにより同選手はFWセバスチャン・ハーラー、ルカ・ヨヴィッチの700万ユーロを上回る、クラブ史上最高額での獲得選手ということにもなるが、果たして・・・。
 


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