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2019年05月14日

アウグスブルク、金額次第でオックスフォード買取りの可能性も?

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今冬にアイントラハト・フランクフルトへとレンタル移籍したマルティン・ヒンターエッガーの穴埋めとして、プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドから今季いっぱいまでのレンタルにて加入した、リース・オックスフォード。第20節の終盤から出場し、それから3試合続けて先発出場したものの、いずれもkicker採点5と低調なパフォーマンスを露呈。

 第28節のホッフェンハイム戦にて先発復帰するも、やる気が空回りしたか前半27分には交代を告げられており、第30節での終盤での出場では、苛立ちが募ってかロスタイムで、ヤニク・ハベラーのかかとをスパイクで踏みつけて退場処分。3試合の出場停止処分を受けていた。

 先日のヘルタ・ベルリン戦で先発出場するも、再びkicker採点5とアピールはならなかった20才のイングランド人DFだが、それでも今季途中に就任したマルティン・シュミット監督からは「確実に良い選手になるポテンシャルはある」と評価は高く、金額次第では完全移籍での獲得もある模様。

 ただしその一方で、「クオリティが確かにあろうとも、いかなる金額をも惜しまないということにはならない。予算の範囲内じゃないとね」とも強調しており、2021年まで契約を残すウェストハムとの移籍金交渉次第となるが、英国メディアではその移籍金額を900万ユーロと算出。それだけの金額をアウグスブルクが投じるには、まずヒンターエッガーの売却が前提ということになるだろう。
  


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