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2019年05月15日

シュルツの穴埋め?ホッフェンハイムがスタフィリディス獲得

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 既報通りTSGホッフェンハイムは、FCアウグスブルクよりコンスタンティノス・スタフィリディス(25)を獲得したことを発表した。同選手の契約は今季いっぱいで満了となることから、獲得に際して移籍金は発生しない。契約期間は2023年まで。

 ローゼンSDは「4バックのサイドバックとして、さらに3バック時でもその前のポジションでもプレーが可能だ。」と評価。「対人戦」と「力強い左足」、「プレー面でのクオリティ」を評価し、「加えて闘争心も好影響をもたらしてくれるものだろう」と期待感を示した。

 一方のスタフィリディスは「今回の移籍ではとても燃えている。この素晴らしい環境でアピールしていきたい。過去に多くの選手がここで成し遂げたように、僕もここで最高のパフォーマンスをみせていきたいと思う。初日から気合いを入れて臨むよ」と意気込みをみせている。なおホッフェンハイムでは、ドイツ代表ニコ・シュルツに、ドルトムント移籍の可能性が取りざたされているところだ。

 レヴァークーゼンで育成されたギリシャ代表SBは、所属するアウグスブルクではフィリップ・マックスとの定位置争いで後塵を拝しており、2015年からの加入でリーグ戦通算52試合に出場。半年間のストーク・シティへのレンタルを経て復帰した今季は、負傷もありここまでリーグ戦12試合に出場して1アシスト、kicker採点平均3.91をマークしていた。
 


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