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2019年05月22日

アウグスブルクの点取り屋フィンボガソン「来季も残ると思う」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクとの契約を、あと1年間残しているアルフレッド・フィンボガソン。アイスランドの点取り屋とは、アウグスブルク首脳陣は契約延長を結びたい考えだが、現在は負傷により離脱中の30歳はひとまずは「移籍の考えはない」ことを明言している。

 「まだ僕は契約を1年残しているし、来年もここアウグスブルクでプレーすると思うよ」と、南ドイツ新聞に対して語ったフィンボガソンは、「移籍については考えていない」と強調。

 なお現在は、ふくらはぎの腱の部分断裂により、母国で手術を受け復帰を目指しているところ。今月終わりにもアウグスブルクに戻ってきた後、7月から再び練習を再会する見込み。

 2016年1月に加入して以来、これまで幾度となく負傷に泣かされてきた大型FWは、今季もわずか18試合の出場にとどまりながら、それでも10得点をマークする活躍を披露。「30試合プレーできれば、いい結果も付いてくることだろう。怪我のないシーズンをぜひ過ごしてほしい」と、マルティン・シュミット監督は先週に、kickerとのインタビューの中で語っていた。

 ただその一方で契約は2020年まで残されており、契約延長か、今夏での売却か、それとも来夏に契約満了となるのかに注目が集まる。来季の残留への意思を強調したフィンボガソンだが、それと同時に「僕は野心的だし、ぜひまた国際舞台に立ちたいね」との考えも示している。
 


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