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2019年05月27日

フランクフルト、ヒンターエッガーの獲得は「移籍金がポイント」

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 FCアウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、今冬に共に出場停止処分を受けたのちに、今季いっぱいまでのレンタルで移籍中のカイウビー、そしてマルティン・ヒンターエッガーの今後について、「それはシーズン終了後のことだ。」と強調。

 ただし「ミスは誰でもおかすもの」との考えも示しており、改めて「ここでは規律を重んじているし、それはブンデス9シーズン目を落ち着いて過ごすために必要なことだ」と語った。

 その一方でフランクフルトにレンタルで加入したオーストリア代表は、チームの飛躍を支える活躍をみせており、ファンの心も一気に鷲掴み。すでにフランクフルト側は完全移籍での獲得を目指しているところだ。

 クラブ公式ページにて、マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「最終的には金銭面が決めてになる。我々としては愚かなことはできない」とコメント。「マルティンとは、彼が残留を望んでいるということで一致している。ただ別の側面もあるということだ」と述べている。

アウグスブルクは、フリードリヒを復帰?

 現在は1部昇格をかけ、VfBシュトゥットガルトとの入れ替え戦に臨んでいるマルヴィン・フリードリヒ。シャルケでプロへの階段を上り、そして今季はハンブルクを交わして入れ替え戦進出をも果たしたチームにあって、リーグ戦34試合に出場。kicker採点平均3.13をマークしする活躍をみせた。

 なおそのフリードリヒについては、直前まで所属していたFCアウグスブルクに買い戻しオプションが有されており、現在は復帰の可能性が伝えられているところだ。ただ果たしてフリードリヒ自体が、どこでのプレーを希望しているのか?その行使期間は今月いっぱいまでとなっている。
  


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