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2019年05月29日

アウグスブルク、「ヒンターエッガーには多くの可能性がある」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 傾向は明白だ。マルティン・ヒンターエッガー自身は、アイントラハト・フランクフルト残留を求めており、すでにクラブ側と選手とは意見が合致している。しかしながらFCアウグスブルク側は、できる限り多くの移籍金を手にしたいところであり、そのためマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、他クラブとの話し合いも行っているところだ。

 「ヒンターエッガーに対しては、とても多くの関心が寄せられているんだ」と明かした同氏は、そのクラブ名については明かさなかったものの、フランクフルトよりも財力をもったクラブかとの問いには、「かもしれないね」と答えており、「馬鹿げた金額は支払えない」と語ったボビッチ氏のフランクフルトが、そのマネーゲームに応じられるかという疑問が残る。

 ロイター氏は「彼とはまだ2年間の契約が残っており、数週間のうちの話し合いを行うことになるだろう。彼のもつクオリティについては100%の確信をもてている。もしも良い話がきてしまえば、その時は互いにとって満足できる解決策を模索していくことになるだろう」と語った。
 


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