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2019年05月29日

ホッフェンハイムのペントケ獲得が、アウグスブルクに影響する理由

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 現在TSGホッフェンハイムでは、今季にブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルクにて、守護神としてkicker採点平均2.87をマークする活躍をみせた、34才のフィリップ・ペントケの獲得に迫っていると見られているところだが、果たしてこの獲得がFCアウグスブルクの新守護神グレゴール・コーベルの動向にどう影響を及ぼすことになるのだろうか?

 今冬より半年間の期限付きで加入した21才は、確かに幾度かミスをみせる場面も見受けられはしたものの、アウグスブルク首脳陣からの信頼を得るプレーを示しており、大きな伸び代をもつ評するマネージャーを務めるロイター氏は「完全移籍での獲得への希望は持っている」との考えを示した。

 なおそのコーベルとホッフェンハイムとの契約期間は来シーズンいっぱいまでとなっており、仮に再レンタルということになればコーベルはまず、ホッフェンハイムとの延長を結ばなくてはならない。

 ただもしもそこで合意とならなければ、今夏は移籍金を得るための機会という意味合いをもつことにもなるが、ペントケも含め、果たしてどういった判断がくだされるのだろうか?
 


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