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2019年06月01日

ヨナタン・シュミットが「故郷」に4年ぶり復帰

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 FCアウグスブルクに所属するヨナタン・シュミットが、既報通りにSCフライブルクへと復帰することが正式に発表された。2008年から2015年にホッフェンハイムへと移籍するまで在籍していたフランス人MFは、28才となり再び戦いの舞台をフライブルクへと移す決断を下している。

 「フライブルクは僕にとって、サッカー人生における故郷のような場所だ。ぜひチームの発展の一助となっていきたい。この新しいチャレンジにむけて、自信と溢れるエネルギーをもって臨んでいく」と意気込みを語った。

 フライブルクでは今季に固定しきれなかった右ウィングでの起用が見込まれているものの、アウグスブルクで主力をつとめた右サイドバックのオプションとしても計算ができる。さらに3得点7アシストを記録したセットプレーでの脅威も大きな武器だ。

 「ジョニー獲得のチャンスが見えた時に、すぐにぜひとも復帰させたいと思ったよ」と、マネージャーを務めるヨッヘン・ザイアー氏はコメント。「経験と安定感をもったブンデスリーガーであり、ポリバレントさとセットプレーでの強さをもった選手。加えてフライブルクに精通していることもプラス材料だ。即戦力となってくれることだろう」と期待感を示している。

アウグスブルク、ニュルンベルクのレーヴェン獲得に700万ユーロ支出?

 その一方でアウグスブルクでは、来季より2部で迎える1.FCニュルンベルクのエデュアルド・レーヴェンに関心を示しているものの、他クラブからの関心も寄せられる22才のMFの獲得には、移籍金として700万ユーロほどが必要とみられている。
 


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