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2019年06月06日

移籍希望のフィリップ・マックス、移籍金がネックとなったまま

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 すでに移籍への希望を公言している、FCアウグスブルクのフィリップ・マックス。「2015年からクラブに対して、アウグスブルクは僕にとってジャンプアップの場として見ていると伝えているんだ」と、地元紙ミュンヒナー・メルクールやTZ紙に対して語った25歳は、「数週間のうちに首脳陣との話し合い」を行いたい考えを示している。

 昨夏にも移籍を強く希望していた左サイドバックは、その年の前半戦での活躍からドイツ代表候補にまで飛躍。数多くのクラブからの関心が寄せられており、一方でアウグスブルク側は2000万ユーロを優に超える金額を要求。移籍が成立しなかったという背景がある。

 一方で今季はそこまでの好パフォーマンスをみせることができなかったが、それでもクラブ側は高い要求を抱いており、これまでにも問い合わせはあるようだが、その金額に応じられる用意はまだみられていない。アウグスブルクとの契約は2022年まで。

韓国代表GKチョに関心
 
 後半戦からTSGホッフェンハイムのグレゴール・コーベルの慰留に務めているシュテファン・ロイター氏だが、しかし今は別のオプションも模索している模様で、韓国のメディアは同国代表チョ・ヒョンウに対する関心を伝えている。昨夏に行われたロシアワールドカップでは、グループリーグ3試合すべてに出場し、ドイツ代表には零封で勝利をおさめた経験をもつ27才は、大邱FCとの契約を2019年まで残しているところだ。
 


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