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2019年06月19日

アウグスブルク、サレンレン・バゼー獲得を発表

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 既報通りFCアウグスブルクは、来季より2部に降格するハノーファー96から、ノア=ジョエル・サレンレン=バゼーを獲得したことを発表した。22才の攻撃的MFとは2024年までの契約を締結。移籍金額など契約に関する詳しい情報については、両クラブの取り決めにより特に明かされてはいない。

 「獲得に成功して嬉しく思うよ。彼は意欲的な若手選手であり、確実にうちのオフェンス陣への強化につながることだろう。」と、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏はコメント。

 まさにサレンレン=バゼーは、アウグスブルクが模索していた選手のタイプに合致したウィングだといえるだろう。入団にあたり、同選手は「アウグスブルクでステップアップを果たしたい。クラブ首脳陣から期待してもらえて嬉しいよ。アウグスブルクのユニフォームの袖を通すのが楽しみだ」と意気込みをみせた。

 ドイツとナイジェリアにルーツをもつサレンレン=バゼーは、2013年にハヴェルセからハノーファーへと加入。これまでブンデス1部では15試合、ブンデス2部では13試合に出場してきたが、その一方で3季連続で負傷により前半戦の大半を棒に振っており、今季もわずか3試合の出場、無得点、kicker採点平均4という結果に終わっている。
 


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