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2019年07月27日

リーダー的役割への飛躍も期待される、アウグスブルクのニーダーレヒナー

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今夏まで過ごしたSCフライブルクでは、ブンデスリーガとしての立場を確率し、80試合に出場して17得点をマークしていたフロリアン・ニーダーレヒナー。だがそれから3年半が立ち慣れ親しんだ環境を抜け出し、新たなシーズンで新たな挑戦を求め、FCアウグスブルクへの移籍を決断している。

 「とにかく僕は意欲的だし、とてもいい感覚を覚えているよ」そう明るい表情を浮かべた同選手は、木曜に行われたガラタサライとのテストマッチにて2得点をマーク。チームにも馴染んでいる様子で「決まり文句かもしれないけど、とてもいいチームだと思うよ。移籍当初からとてもやりやすさを感じた。とても楽しめている」と言葉を続けた。

 一方でそのフライブルク移籍前、マインツにて同選手を指導した経験ももつマルティン・シュミット監督は「彼はどの選手とも一緒に興じられる。」とそのオープンな性格、さらにピッチ上では最初のDFとしてプレーする姿勢などを指揮官は評価。リーダー的存在になることも期待しているところだ。

 なお金曜夕方に行われたビジャレアル戦では、「あまりよくないものを口にしてしまったようだ」とシュミット監督。胃腸の不調を訴えて欠場を余儀なくされており、ただ土曜日からは再びチーム練習参加がみこまれている。
 


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