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2019年08月14日

アウグスブルクの新守護神コウベク、ドルトムント戦では「シュートの雨あられだろう」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今夏に移籍金750万ユーロで、FCアウグスブルクへと加入したトマーシュ・コウベク。そのデビュー戦となったドイツ杯初戦から3日が経過したが、その初戦については「最初の失点は味方の足に跳ね返った不運なものだったね。2点目はかなりうまくやられたけど、でもあれはオフサイドだった。2失点はいい出だしとは言えないけど、これからブンデスでの戦いがはじまるよ」とコメント。

 ピッチ上でのコミュニケーションの問題については、仏1部レンヌからの加入で「同国出身の同僚とはチェコ語、プレッシャーのかかる状況ではフランス語で考えてしまうけどあまり理解されるものではない。1つの言語に決めて取り組まないとね」と述べ、アウグスブルクへの移籍については「新しいチャレンジを求めていたし、ブンデスは最高の舞台だと思う。さらに成長していきたいし、アウグスブルクから選手としても人間としても評価されていると感じた」と説明している。

 「それにあまりレンヌの首脳陣からの信頼をそこまで感じなかった。それも大きな理由だ。僕は2年間に渡って、レンヌでいい仕事をしてきた。その中で、たぶんもっと僕は首脳陣からリスペクトしてもらいたいと期待していたところがあったと思う。レンヌは売却に関心をもち、僕も代表を意識してステップアップを考えていた。それにドイツでGKについて学び成長せきると思ったというところもある」

 その初戦の相手はボルシア・ドルトムントであり、「バイエルンと共に、まさに強豪の1つだ。1つのチャレンジだよ。シュートの雨あられとなるだろうね(笑 いや自分たち次第だ。ドルトムントは強豪だが、サッカーではどんな可能性もある」と意気込みをみせており、また背番号21を身につけたことについては「番号は大して気にしない。移籍終了3日前だったから、レンヌでは40だった。アウグスブルクでそこまでチョイスはなかったし、21はリベレツ時代につけていたものだよ」と明かした。
 


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