ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年10月16日

アウグスブルク、前節の大敗後に「特別な」王者バイエルン戦へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 前節ではグラードバッハに1−5と大敗を喫した、FCアウグスブルクのマルティン・シュミット監督。巻き返しに向け、「とても激しい1週間となるよ」と意気込みをみせ、「教訓を活かしできるだけ早く前進していきたい。良い結果と内容が求められている」と言葉を続けた。

 ただその相手は「特別な試合」と位置付ける、王者バイエルン・ミュンヘンだ。「いつだって私はワクワクしているし、特別な結果を手にできるように頑張るよ。失うものはあまりないしね」

 そのため選手たちには「対人戦で勝利」し、「無得点をできるだけ長く保つこと」、「リスペクトしすぎないこと」を選手たちに要求。「それができればバイエルンからチャンスをつかめるさ」マインツ時代には2016年2月にバイエルンから金星をあげた経験がある。その際には5バックを採用したが、果たしてどういった布陣で臨むのか?そのことには明言を避けている。

 なおマルコ・リヒターは大腿筋の負傷からチーム練習に復帰。先週に足首の負傷で調整していたトーマシュ・コウベクも復調。ルステナウで膝を負傷したアンドレ・ハーンは練習参加を見合わせ、その試合で1時間に渡りプレーしたジェフリー・ハウウェーレウについては、長期離脱からブンデス1部に耐えられるかはわからない。

 主将ダニエル・バイアーはふくらはぎの負傷で4週間離脱していたものの復帰、加えて代表選手も続々と復帰し、木曜日には全員が揃う予定。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報