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2019年11月21日

アウグスブルク、移籍希望公言のグレゴリッチュに出禁・罰金処分

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクはミヒャエル・グレゴリッチュに対し、代表戦期間にて行われたインタビューでの発言を受け、出場停止処分と罰金処分を科す判断を下したことを明らかにした。

 同選手はオーストリア代表参加中に、完全移籍かレンタルに関わらず「今度こそ移籍させて欲しい」とコメント。昨季までは主力を担い、今夏にはブレーメンからの関心が寄せられながらも、シュミット監督就任から役割を特に得られていない状況への苛立ちをみせていた。

 「彼の姿勢と発言は、チームスポーツの世界において決してあってはならないことなんだ」と、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は説明。クラブとの一体感を考慮し頭をいったん冷やすためにも、アグスルブルク側は来週火曜日まで出禁を命じ、さらに罰金処分を科すことも判断。そのため週末に行われるヘルタ・ベルリン戦では欠場となった。

 なおロイター氏は今回の判断について、あくまでグレゴリッチュ本人との話し合いを行い、「クラブ首脳陣、そしてコーチ陣との話し合いの結果」決断を下したとの経緯を、クラブ公式での発表の中で強調している。
 


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