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2019年11月22日

移籍志願で出場停止のグレゴリッチュ、来週火曜に3者会談へ

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 日曜午後に行われるヘルタ・ベルリン戦では、FCアウグスブルクはミヒャエル・グレゴリッチュを欠いて試合へと臨むことになる。これは今回の代表戦期間中にオーストリア代表として参加していた同選手が、アウグスブルクからの移籍希望を公の場で表明したためであり、プレスカンファレンスにてマルティン・シュミット監督は「意見はそれぞれにもつべきだが、しかしあのようなやり方は我々の納得のいくものではないし、チームを思えば決してやってはいけないことだ。」とコメント。

 ただし「もちろん我々の扉は復帰に向けて開かれているし、他のどの選手たちとも同様に、常にチャンスは与えられるもの。」と強調。そして火曜日にも自身、マネージャーのロイター氏、そしてグレゴリッチュ本人と「3者会談を行う」ことを明かした。今夏にもブレーメン移籍を希望していたグレゴリッチュだが成立することなく、その後は不調からこれまで保っていた主力の座を失う結果になっていた。

 さらにアウグスブルクでは先日、アルフレッド・フィンボガソンが負傷のため、年内の残り試合を全休することも明らかとなっており、シュミット監督はオフェンス面での対応を余儀なくされる。また守備面でも、CBのフェリックス・ウドゥオカイが、今週初めに裂傷を負ったために欠場を余儀なくされており、これによりジェフリー・ハウウェーレウが先発復帰を果たすことになりそうだ。
 


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