ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月03日

アウグスブルク、ヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカーが相談役会会員へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカーが、現役生活を終え、そしてアウグスブルクへと復帰することが明らかとなった。35才の元ディフェンダーは、今夏にプロ生活にピリオドを打っていたが、これからはFCA 1907 GmbH & Co. KGaAにて相談役会会員を務めることになる。

 これは月曜日にクラブ側より発表がなされたものであり、マーカス・ヘルフ氏やティロ・ザウター氏、デトレフ・ディンゼル氏ら、これまで主に財政面に取り組んできた相談役会へ、カルセン=ブラッカー氏はサッカー選手としての経験と知識を注入していく。

 ヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカー氏は「選手としてのキャリアを終えた後に、相談役会におけるこのような興味深いタスクを任せてもらえたことを、とても嬉しく思っているよ。そして僕はこれからもこのFCアウグスブルクと、繋がり続けていくことができるし、ぜひ選手としての経験をもたらしていきたいと思う」と語った。

 レヴァークーゼン、ドルトムント、メンヒェングラードバッハを経て、2011年に当時細貝萌が在籍していたアウグスブルクへと加入した同氏は、その半年後にブンデスリーガ1部へと昇格を果たしており、公式戦150試合に出場して13得点をマークしている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報