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2020年01月17日

アウグスブルク指揮官、ハーランドに手荒い歓迎を

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 ブンデスリーガ後半戦初戦、第18節を間近に控えるFCアウグスブルク。その相手ボルシア・ドルトムントとは半年前の対戦で、1−5と文字通り大敗を喫する結果となってしまった。「だが今回はうまくやっていきたいね」と、マルティン・シュミット監督はコメント。

 その後に大きなつまづきを続け、早々から監督の進退問題に揺れるなど苦しいシーズンとなったアウグスブルクだが、「秋からは、我々は飛躍をみせている。その勢いを今回、改めて示していきたいところだ」と、今は中盤争いへと入った自信が発言からも見受けられている。

 ただ確かにボルシア・ドルトムントは「リーグ優勝争い」を展開するチームではあるものの、それでも決してチャンスは無いとは思わず「ホーム3連勝」の流れとともに、「ボールを積極的に奪いにいってミスを誘発し、ゴールに近い距離から得点を目指していきたい」との考えを示した。

 なおそのドルトムントでは今冬、注目の若手FWエルリング・ハーランドが加入しているところだが、「そのような評判を受ける選手がブンデスリーガに来る事は歓迎」としつつ、19歳の若武者に対して手荒い出迎えをしたいと考えているところ。

 一方でアウグスブルクでは、昨夏より獲得を目指していたエデュアルド・レーヴェンの獲得に成功。ただアルフレッド・フィンガソンについては、肩の負傷からまだ出場は未定となっており、足首負傷のセルヒオ・コルドバ、五輪予選参加のイアゴと、若手ジモン・アスタ(膝の負傷)は欠場が確定済。


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