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2020年02月07日

アウグスブルク史に残る活躍をみせる、フロリアン・ニーダーレヒナー

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 いかにフロリアン・ニーダーレヒナーが、FCアウグスブルクにとって重要な存在であるのか。それはスタッツからも一目瞭然だ。これまで11得点、9アシストをマーク、スコアポイントではブンデスリーガ全体4番目に位置する活躍をみせちえる。もしもこのままの活躍を続けていけば?そこに待っているのは、数多くのクラブ新記録の樹立だ。

 最近の9試合だけで14ものスコアポイントをあらか稼ぎしている同選手。その活躍に目を細めるマルティン・シュミット監督だが、しかし評価の対象は数字のみならず「守備へと勤しむ姿勢。その精力性が、結果として報われているんだよ」との見方を示した。ちなみに現在記録する11得点は、フライブルク時代にマークした自身の最多得点記録に並ぶゴール数。

 さらに2017/18シーズンに、ミヒャエル・グレゴリッチュが樹立した1シーズン最多得点記録13にまで、残り14試合となった時点であと2点。またアシスト数に関しても同年にフィリップ・マックスが樹立した13アシストに迫っており、ちなみにアウグスブルク史上、二桁アシストを記録したのはこの時のみ。またスコアポイントでも、2013/14シーズンにアンドレ・ハーンがマークした21へ、あと1つと迫っているところだ。
  
 ちなみに同僚のアルフレッド・フィンボガソンも、クラブ新記録樹立へと迫っており、先日のブレーメン戦にてアシストをマークしたアイスランド代表FWは、これにより在籍期間で34点、13アシストをマーク。クラブ史上最多スコアポイントのトビアス・ヴェルナー(24得点23アシスト)とタイ記録となっている。
 


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