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2020年02月09日

アウグスブルクのシュミット監督「今季最悪の45分間」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 金曜日に行われたアイントラハト・フランクフルトとのアウェイ戦、前半では0−1で折り返したものの、後半で4失点を喫し0−5と大敗を味わうこととなった、FCアウグスブルク。マルティン・シュミット監督は「あんな後半での戦いぶりについては、確実にチーム内で話し合っていかなくてはならない」とコメント。これでアウグスブルクは今季、通算4度目となる5失点試合で、今季44失点目を早くも許すこととなった。

 「あれは今季の我々にとって、最悪の45分間だったよ。まさに壊滅的だといえるだろう」と指揮官。特に後半開始早々に2失点目を喫してからは「全ての選手たちが悪くなってしまった。そうなった場合の理由としては、メンタル部分に依る所が大きいだろう。それが後半に起きてしまった。それまではしっかりと戦ってはいたのだがね」と言葉を続けている。

 そこで影響を与えてしまったのが、前節のヴェルダー・ブレーメンとの重要な下位直接対決を制したところにもあったかもしれない。「勝ち点6の意味を持った試合を制したことで、すぐに気の緩みが生まれてしまったか。人はすぐに満足感を覚えてしまうものだ。」そして52才の指揮官は、次戦の「軌道修正するための一戦」に向けて、「ハードなトレーニングとしっかりとした話し合いを行っていく」考えを強調した。
 


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