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2020年03月10日

アウグスブルク、元レヴァークーゼンのヘアリヒ監督を招聘

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 昨日に11ヶ月の任期を経て、マルティン・シュミット監督がFCアウグスブルクより解任された事が発表されたが、その翌日にはその後任として、ハイコ・ヘアリヒ監督が就任することが発表された。同氏にはブンデス1部残留へと導くことが期待されている。

 週末に行われたバイエルン戦にて0−2と惜敗を喫し、最近9試合で7敗目を喫したアウグスブルク。競技部門シュテファン・ロイター代表は、1部残留という目標達成を「危惧」していたことを明かしており、その結果、監督交代を決断。そしてその時から後任候補として浮上していたヘアリヒ氏が、既報通り就任する運びとなった。

 「我々はハイコ・ヘアリヒ監督という、アウグスブルクに見事にマッチした人物を見出せたと確信している」と、ロイター氏は説明。「彼は紛れもなく高い専門知識を有した人物であり、かつてブンデスリーガにてプレーし、加えて監督としても従事した経験ももつ。我々はそんなハイコ・ヘアリヒ氏が、アウグスブルクを軌道修正に導いてくれるものと確信している」と、説明。


 2018年12月まで監督を務めたバイヤー・レヴァークーゼンを後にして以降、1年以上にわたりフリーの状態が続いていた48才の指揮官は、それ以前にはボーフムや、ウンターハッヒング、さらにレーゲンスブルクなどに在籍した経験も持つ。 
 
 そんなヘアリヒ氏は「アウグスブルクでの新たな調整を嬉しく思っているし、このチャンスを与えてくれたことに感謝している」と、意気込みを語った。なおkickerが得た情報によればシュミット監督招聘時も、そして開幕ダッシュでつまづいた際にも、ヘアリヒ氏の名前は浮上していたようだ。
 


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