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2020年04月07日

アウグスブルク主将バイアー、サラリー一部返上の用意を強調

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 他の多くのブンデスリーガの選手たちは、財政難に喘ぐクラブのためサラリーの一部を返上する事を明らかにしているが、FCアウグスブルクの選手たちにもその用意があることを、主将のダニエル・バイアーが明らかにした。「僕たち選手たちは明確に、クラブを支える意思を示している」と、kickerに対してコメント。クラブ最古参の35才主将は、「チームとして結束すること、そして話し合っていくことの用意があると示している。そのテーマもその1つだ」と語っている。

 その一方でバイアーは、今回のコロナ危機の前に、今季いっぱいまでとなっていたアウグスブルクとの契約を、2021年まで延長することで合意しており、「今、そのことについては考えずに済むのは良かったよ。そうじゃなければ、もっと忙しかったことだろうね。確かに両者に意義があるかぎり共に取り組むことで一致はしているけど。」と安堵の表情を浮かべた。「今のクラブは別の問題に直面しているからね」
 


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