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2020年05月15日

「買い物に出ちゃった」ヘアリヒ監督が出場停止に

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 2ヶ月ぶりとなるブンデスリーガ再開初戦、VfLヴォルフスブルクとの一戦を前に開かれたプレスカンファレンスにて、FCアウグスブルクのハイコ・ヘアリヒ監督は、コロナ感染対策への規定違反により出場停止となったことを明らかにした。「ホテルから外出するという、過ちを犯してしまった。衛生対策には万全を期していたとはいえ、このことはどうしようもない。本来ならば模範とならなくてはならなかったのに、それを果たせなかった」と、反省の弁を述べている。「そのため明日の練習も、そして土曜日の試合でも指揮を執ることはできない」

 クラブ側の発表によれば、ヘアリヒ監督はこれから2度にわたりコロナ検査を受けるとのこと。まず最初はチーム全体と共に、試合前日となる金曜日に検査を受けることになり、さらに来週初めにも検査を受けて、その結果ともに陰性ということになれば、ヘアリヒ監督はそれからアウグスブルクでの業務を再開することが可能となる。コロナ危機によりアウグスブルクでの監督デビュー戦を66日間待ち望んでいたかつてのFWだが、しかしながら無断でホテルからスーパーへと買い物に行くという『オウンゴール』を決めてしまったことにより、今回もデビュー戦はお預けということになった。
 


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