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2020年05月21日

無断外出のヘアリヒ監督「皆さんそう思うだろうが、バカでアホだった」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 先週にブンデスリーガによる感染防止ガイドラインを違反し、無断外出により出場停止となっていた、FCアウグスブルクのハイコ・ヘアリヒ監督が改めて謝罪の言葉を述べた。「2つの意味で愚かだったよ」

 「甘かったし、バカでアホだった。皆さんもそうおっしゃりたいだろうが、確かに愚かだったと思う」と、48歳の指揮官はドイツの大衆紙ビルトに対してコメント。「私は2つの意味で愚かだったと思う。隔離状態にも関わらず外出をし、しかもそれを記者会見で普通に話していたのだから」

 そしてこのことは強い批判を浴びる結果となっており、「それは当然のことだ」と、元ブンデスリーガFWは述べ、「バッシングや嘲笑も受け入れる」と強調。「逆に私だって、笑っていたかもしれないさ」と語った。

 その一方でヘアリヒ監督は、すでに2度にわたるコロナ検査で陰性が確認されており、すでに現場へと復帰。「まるで鼻血を流してノックダウンされたボクサーのように思われるかもしれないが、そんなことはない!私はいたって良い状態で取り組んでいる」と述べている。
 


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