ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年06月18日

アウグスブルク、GK問題は未解決のまま

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 この2年にわたりFCアウグスブルクでは、ゴールキーパーに対する答えを模索してきたところだが、どうやら来シーズンも引き続き疑問符が残されたままとなってしまうのか。

 ハイコ・ヘアリヒ監督はベテランGKアンドレアス・ルーテについて、「彼はチームに必要な安定感と落ち着きをもたらしてくれている」と評価。つまりは継続性をもった解決策という意味合いをもつのか、来季も先発のままかについては明言を避けている。

 1つのオプションとしては昨夏に750万ユーロという高額を投じて迎え入れた、チェコ人GKトマシュ・コウベクということになるのだが、むしろ現時点ではルーテの後塵を拝しており、そこで新たなゴールキーパーを模索しようにも、コロナ危機に最中で2024年まで契約を残すコウベク売却が先決となる。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報