ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月10日

アウグスブルク、ラニ・ケディラとの延長交渉が停滞

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 シーズン終盤まで下位争いを強いられ、終盤での監督交代劇も起こったFCアウグスブルクにおいて、リーグ戦32試合に出場するなど(kicker採点平均3.84)、最も安定したパフォーマンスをみせた選手の一人であった、ラニ・ケディラ。

 そのため元ドイツ代表サミ・ケディラを兄にもち、同じくボランチを主戦場とする26才のディフェンシブプレイヤーには、特に来シーズンが契約最終年度ということもあり、他クラブからの関心も注がれているところ。

 その一方でアウグスブルクとしては、2017年にRBライプツィヒから加入して以降、ここまでブンデス1部98試合に出場してきた同選手との延長を目指しているところだが、延長交渉は凍結をみせており、今夏での売却か最終年度で新シーズンを迎えるかの判断に迫られ始めている。


 またアウグスブルクでは来季より、アシスタントにイラクリス・メタクサス氏を、そしてGKコーチとしてクリスチャン・バルブチャク氏を、それぞれに招聘することを発表した。両氏共にこれまでブンデス2部、ドイツ系ギリシャ人のメタクサス氏は、ダルムシュタットにてディミトリオス・グラモジス監督の下でアシスタントを、バルブチャク氏はレーゲンスブルクにてGKコーチを、それぞれに務めていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報