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2020年08月13日

リヒトシュタイナーが現役引退を決断

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 シュテファン・リヒトシュタイナーが、現役生活にピリオドを打った。直近ではブンデスリーガのFCアウグスブルクにてプレーしていた36才のDFは、母国スイスのグラスホッパー・チューリヒから、OSCリールにて海外でのキャリアをスタート。それからラツィオにて3年間プレーした後、2011年にユベントスへと移籍し、そこでキャリア通算17のタイトル獲得のうち、実に14をこのユベントス時代に手にするなど、大きな成功をおさめることになる。

 その後にアーセナル、アウグスブルクと渡ることになるのだが、一方でスイス代表として108試合に出場しているリヒトシュタイナーは、ワールドカップとユーロの決勝ラウンドへ5回出場。そのうち2016年と2018年については、主将としてチームを牽引した。引退に際し、改めて同選手は「自国を100試合以上も代表してプレーできるなんて誇りに感じざるを得ないよ。どの試合も名誉なことだ。そして緊張感という意味では、どれもデビュー戦のような気持ちだったよ」と振り返っている。
 


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