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2020年08月22日

アウグスブルクの縮小化着々、今度はスタニッチをレンタル

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクのチーム縮小化が、さらなる進展を見せている。昨日のティム・リーダーに続いて土曜日には、ヨゾ・スタニッチもブンデス3部ツヴィッカウへと、こちらはサイン&レンタルという形で武者修行に向かうこととなった。

 アウグスブルク出身でドイツとクロアチアのパスポートを有するスタニッチは、昨季はトップチームで5試合でメンバー入りしたものの出場機会はなく、ブンデスリーガでの出場経験は2019年2月のブレーメン戦のみとなっている。

 「地元の人間としてここでプレーすることは僕の夢。でもそのアピールのために実践を積み重ねる必要性も感じている」と、同選手はコメント。マネージャーを務めるロイター氏は、「クラブへの愛はよく理解している。だた実践経験は彼にとっては非常に重要なこと。だから今回のことはウィンウィンの状況だと思うね」との見方を示した。

 なおこれによりアウグスブルクではこの1週間のうちに、セルヒオ・コルドバ(ビーーレフェルト)、ケヴィン・ダンソ(デュッセルドルフ)、モーリス・マローン(ヴィースバーデン)、ティム・リーダー(カイザースラウテルン)、そして今回のスタニッチと5選手の移籍に成功しており、さらにそれ以前にはルーテがウニオン移籍、ギーファーについては契約解消となっている。
 


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