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2020年08月30日

PSVが今度は、アウグスブルクからマックス獲得目指す

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 オランダ1部、エールデビジのPSVアイントホーフェンが、FCアウグスブルクのフィリップ・マックスへと関心を示している。このことを、FCアウグスブルク側が既に認めており、ドイツの大衆紙ビルトが報じた通り、左サイドバック獲得に向けてオファーも提示されているようだ。マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は「我々の下には、フィリップ・マックス買い取りに向けた1つのオファーが届いている」と、コメント。

 なおオフェンス力に長けた26才DF自身は、アウグスブルクに対して「移籍への希望を伝えている」が、「合意にまでいたるかは、わからないよ」とも強調。両クラブにおける移籍金を巡る交渉では、アウグスブルク側が1000万ユーロ以上を求めているのに対して、PSV側はそれよりも低い金額を用意しているようだ。

 ロイター氏は金額面について特に発言するようなことはなかったが、「明確な考えはある」と強調。契約はまだ2022年まで残されているところであり、コロナ危機による割引きにも応じる考えはない。「敢えて手放す理由もない。マックスは非常にクオリティをもった選手であり、彼のここ数年における重要性は皆の知るところだ」

 なおPSVアイントホーフェンでは、かつてバイヤー・レヴァークーゼンにて監督を務めていた、ドイツ人指揮官のロジャー・シュミット監督が就任。チームには元シャルケのラース・ウンナーシュタルや、元シュトゥットガルトのティモ・バウムガルトルらドイツ人選手が在籍している他、先日はライプツィヒからイボン・ムボゴを獲得している。
 


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