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2020年09月09日

ケルンのFWリヒターへのオファーは、一笑に付される

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 財政難に喘ぐ中で、1.FCケルンがオフェンス陣の強化を目指していることは、すでに周知に事実だ。ギリシャ代表FWディミトリオス・リムニオスについては既に獲得間近にあり、さらに豪州代表ウィンガー、アルディン・フルスティッチ獲得に向けてフランクフルトと争奪戦を展開中。

 その一方で元ドイツU21代表FWマルコ・リヒターの獲得を目指し、所属するFCアウグスブルクへとオファーを提示したものの、どうやら昨季ブンデス31試合で4得点3アシストをおさめた22才の獲得へ、マネージャーのヘルト氏は手応えを全く得られなかった模様。

 右ウィングやセカンドトップでもプレー可能な同選手の獲得に向け、今回のケルンからのオファーは、2023年まで契約を残し1000万ユーロ以上を念頭におく、アウグスブルク首脳陣の思惑とは極端に離れたもので、むしろ一笑に付されてしまったようだ。
 


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