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2020年09月11日

アグスブルク、ギキーヴィツ正GKに。フィンボガソンカリジュリは出場危惧

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 新シーズン最初の公式戦ドイツ杯初戦、アイントラハト・チェレ戦を前にFCアウグスブルクのハイコ・ヘアリヒ監督は、この日改めて「ラファル・ギキーヴィツが出場する。彼が先発GKだ」と宣言。昨季の加入初年度で残念な結果になったトマシュ・コウベクについては、「かなり成長しているし多くの部分でよくなっている」と評価。「重要なことは不測の事態で代わりがしっかり控えていることにある」と語った。

 その一方で1週間前にアルフレッド・フィンボガソンが負傷、ダニエル・カリジュリも同様であり、木曜日から両選手ともにチーム練習へと復帰。金曜日にはフルメニュー参加予定となっており、仮に明日の試合に間に合わなければトップではグレゴリッチュ、ウィングではハーンが代役として控えているところ。またヤン・モラヴェクは重度の筋肉系の問題でしばらく離脱。エデュアルド・レーヴェンジョエル・サレンレン・バゼー(共に筋肉系の負傷)、そしてマルコ・リヒターも足首の負傷のため、来週月曜参加の見通し。

 なおそのリヒターに対しては先日、1.FCケルンからの問合せがあったものの要求金額を大きく下回り断りが入れられたと報じられたが、ヘアリヒ監督は改めて「彼は是が非でも保持したい。それは彼に明確に伝えている」と述べ、「ここで育成した才能ある、まだまだ伸び代をもった若手選手なんだ。」と強調している。
 


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