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2020年10月18日

フィンボガソンが長期離脱。ニーダーレヒナーも負傷

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 FCアウグスブルクのアルフレッド・フィンボガソンはなかなか、その負のスパイラルから抜け出すことができないようだ。31才のストライカーは今回アイスランド代表参加中に、左大腿に負傷を抱えたために土曜午後のライプツィヒ戦を欠場。

 そしてどうやら欠場はそれだけに止まるものではないようで、試合後にシュテファン・ロイター競技部門取締役は「4〜6週間の離脱に入る可能性もある」とコメント。「単純に筋繊維を損傷したのではなく、血腫があるようなんだ。」とその理由についても説明した。ただし離脱期間は「予想が難しい。治療経過を見て負荷への対応を確認してみないと」と言葉を続けている。

 さらにアウグスブルクのFWでは大きな問題をもう1つ抱えており、今回の代表戦期間を利用して行われたハイデンハイムとのテストマッチにて、足首の問題を抱えていたフロリアン・ニーダーレヒナーが、週明けの練習には参加できずにライプツィヒ戦ではベンチスタート。「重傷に発展するリスクは避けたかった」とヘアリヒ監督は説明しており、確かにフィンボガソンの長期離脱を考えれば非常に難しい判断を迫られていたことが伺い知れるというものだ。 
 


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