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2020年12月19日

左SBが揃って復帰のアウグスブルク、4バックでフランクフルト戦か

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 過去3試合では左サイドバック不在の中、様々な対応を余儀なくされてきた、FCアウグスブルクのハイコ・ヘアリヒ監督。しかしながら週末のリーグ戦に向けて、「ペーターセンもイアゴも共に、今日は練習に参加してフルメニューをこなしている。これは非常に朗報だ」とコメント。おそらくはイアゴがフランクルト戦では先発となり、ベーダーセンがバックアップを務めることだろう。

 そのため前節では3バックの対応をみせた指揮官が、今節に向けては再び4バックに戻す可能性を示唆するポイントは多い。そこでオックスフォードはおそらくベンチに戻ることになるだろうが、ただビーレフェルト戦での同選手のパフォーマンスをヘアリヒ監督が称賛。CBのみならず、今季はボランチでも起用されているところだ。

 さらにこの試合からは出場停止明けのニーダーレヒナー、そして負傷から回復を果たしたバルガスらの先発復帰の可能性もあり、とりわけ過密日程にあることから「フレッシュな選手を先発メンバーへ入れる事は理にかなっている」と、ヘアリヒ監督は説明。つまりは来週に控えるRBライプツィヒ戦も踏まえた、選手起用をおこなっていくことになるが、コロナ感染のハーンはもとより、負傷離脱中のモラヴェクやバゼーについては、年内中の復帰はまだむしろサプライズという状況だ。
 


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