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2021年05月06日

アウグスブルク、ウドゥオカイが足首を手術

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクはフェリックス・ウドゥオカイ不在のまま、残りシーズンへと臨むことを余儀なくされた。23歳のセンターバックは足首の腱を損傷。手術は不可避と判断されており、これによりユーロへの参加という夢も潰えたことになる。

 同選手は先週に行われた練習中に、特に接触プレーなどがあったわけではなく、足首を捻っており、それでも大事をとりながらなんとからシーズン終了までやりくりをしたかったアウグスブルクだが、水曜日に手術を受けることをクラブ側が発表した。

 そのためマルクス・ヴァインツィール監督は金曜夜に控える復帰戦の初戦、VfBシュトゥットガルト戦にて守備の要を失うことに。今季ここまでウドゥオカイは29試合に出場し、チームの中でも優秀なkicker採点平均3.47をマークしているところ。

 「怪我をするのにいいタイミングはないけど、これからの重要な試合でプレーできないのは残念」とウドゥオカイはコメント。ロイター競技部門取締役は「今季素晴らしい成長を遂げ、チームを支えてくれていたんだ。だから残りでプレーできないのは残念だ」と語った。

 なおウドゥオカイは昨年11月にドイツA代表から初招集。ただセンターバックの定位置争いは激しく、出場機会は得られなかったものの、それでもクラブでの飛躍の勢いに乗りユーロへの参加への希望も抱いているところだっただけに、二重の意味で残念な負傷離脱となっている。
 


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