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2021年05月25日

今夏でアウグスブルク退団のスヒーに、ロイター氏は賛辞

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクのシュテファン・ロイター競技部門取締役は、今季をもってラニ・ケディラ、ラシュロ・ベネスと共にチームを後にする、マレク・スヒーについて、地元紙アウグスブルガー・アルゲマイネに対し称賛の言葉を贈った。2019年夏の加までにはCL38試合、EL41試合に出場するも、その後は脇役に徹していたがベテランDFだが「素晴らしい人格者であり、彼ほどの人間性をもった選手はそういない。素晴らしいプロだ」とコメント。

 ただしこの2年間での出場はわずか13試合のみにとどまっており、「それは残念なことだ」とロイター氏。特に加入初年度では、股関節の問題によってプレーできない日々が続いた。またスピードの不足という点でも定位置争いでは足かせになっており、「決して練習で悪かったとか、自分を見失っていたとか、そういうことはない」と強調。「彼は常に前向きに、常に手本となる存在になっていた」が、ハウウェーレウやオックスフォードとの定位置争いが「厳しかった。ただそれを彼は受け止めていた」と語った。
 


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