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2021年06月24日

アウグスブルク、東京五輪候補ドルシュ獲得を目指す

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 この夏に1.FCウニオン・ベルリンへと移籍したラニ・ケディラの穴埋めを模索しているFCアウグスブルクでは、kickerが得た情報によれば現在ニクラス・ドルシュに関心を抱いているようだ。

 守備力、テクニック、そしてリーダーシップを兼ね備えた中盤の選手を模索するアウグスブルクにとって、先日U21欧州選手権にて優勝を果たし、この夏の東京五輪での参加も期待される23歳はまさにマッチしたタイプの選手。

 だがそういった事情に加え、所属するベルギー1部KAAヘントとの契約がまだ3年も残されていることからも、その移籍金額は数百万ユーロ規模と決して安いものにはならないはずだ。

ダンソは再レンタル?
 
 一方で昨季は2部デュッセルドルフにレンタル移籍していたケヴィン・ダンソについては、そこで32試合に出場してkicker採点平均3.19をマークする活躍をみせており、この勢いでブンデスでの活躍の場を掴みたいところだ。

 だがアウグスブルクではハウェーレウ、ウドゥオカイ、そしておそらくオックスフォードの後塵を拝することから、2024年まで契約を残すダンソが再びチームを後にする可能性はある。 
 


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