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2021年07月03日

アウグスブルクが第3GKを再編成

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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金曜日にFCアウグスブルクは、TSGホッフェンハイムよりダニエル・クラインを獲得したことを発表した。ホッフェンハイムにて育成され、ブンデス4部相当で16試合に出場している20歳は、手の骨折もあってバウマン、ベントケに次ぐ第3GKの役割を確保できずに移籍を決断。kickerが得た情報によれば移籍金20万ユーロを投じる形で、2025年までの契約を結んだようだ。

ドイツユース代表ではU15から継続してプレーするクラインは、今回の移籍について「プレーの面でも人間性という面で、自分をさらに成長させていくための、まさに正しいステップだと確信している」と喜びをみせ、「ここでは最高レベルのトレーニングを行えるし、そしてキャリアの次のステージに進みたいと思っているよ」と、ギキーヴィツやコウベクと共にGK陣を形成する若きGKは意気込みをみせた。

一方でロイター競技部門取締役は「うちのGKの布陣をこれだけ良い形で揃えられたことを嬉しく思うね」と述べ、「クラインはブンデスリーガのチームの中で成長している大きなポテンシャルをもった選手でもここでは成長とアピールの機会を得ることになるよ」と語った。なおアウグスブルクはベンヤミン・レナイスと、2024年まで延長し、3部マグデブルクにレンタル。22歳のGKは「できるだけ高いレベルで実践経験を積むためにこの道を選択したい」と意気込みをみせた。


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