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2021年07月13日

アウグスブルク、ラファル・ギキーヴィツと2023年まで延長

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 移籍初年度を順調に過ごしたラファル・ギキーヴィツが、既報通りにFCアウグスブルクとの契約をオプションを行使して、更に1年間延長したことが明らかとなった。これは火曜日にクラブ公式にて発表されたものであり、これで33歳のゴールキーパーとの契約期間は2023年までとなっている。

 ロイター競技部門取締役は「ラファルとの契約延長により、これからまた数年間、ゴールキーパーのポジションに一貫性を継続することができる。昨季ではラファルがチームを強力にサポートしてくれた。彼には高い向上心があり、ここで達成したい目標がたくさんある」とコメント。

 昨夏に1.FCウニオン・ベルリンから加入したポーランド人GKは、今シーズンのリーグ戦全34試合に出場。kicker採点平均2.85と好成績をおさめ、シーズンはじめての4点台は、第25節バイエルン戦という安定ぶりだった。
 
 一方のギキーヴィツは「アウグスブルクでは、家族と共にここで居心地よく過ごすことができているし、優先交渉相手はあくまでアウグスブルクだった。いつか満員のアレナの中でプレーしたいし、だからより長くここにいられることを嬉しく思っている」と語っている。

ヴァインツィール監督はダンソ放出を望まず

 その一方でここのところアウグスブルクでは、ケヴィン・ダンソと昇格組グロイター・フュルトとの繋がりが指摘されているところだが、しかしながらヴァインツィール監督は「彼はうちに非常にフィットする地元出身の選手」と強調。放出は「絶対に私の考えにはない」と語った。特にアウグスブルクのCBでは、ウドゥオカイが五輪参加のため、オックスフォードは負傷のために離脱中にある。
 


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