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2021年07月28日

アウグスブルクのCB事情が悪化、シュトローブルも負傷離脱

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 FCアウグスブルクはこれからしばらくの間、トビアス・シュトローブルを欠いて臨むことを余儀なくされた。31歳のディフェンダーは火曜日の練習中、足首の靭帯を損傷したことが判明。とりわけ守備陣に不安を抱えるアウグスブルクにとっては、頭の痛い問題だ。

 センターバックの不足を受けてヴァインツィール監督は、ここのところシュトローブルを中盤から下げて起用していたところであり、今のところはまだ同選手の離脱期間など詳しいことはあかされていない。ただ少なくとも本日のフュルト戦、そして土曜日のカリアリ戦と、2つのテストマッチでの欠場は避けられない。8月7日開催のドイツ杯初戦グライフスヴァルト戦も不透明だ。

 これによってアウグスブルクの守備陣はさらに厳しい状況へ。フェリックス・ウドゥオカイは本日開催のコートジボワール戦で敗退を喫し、これからドイツへと戻ってくることになったが、リース・オックスフォードは半月板の手術後リハビリに勤しんでいるところであり、チーム練習にも参加できていない状況。移籍を希望していたケヴィン・ダンソは、現在は病気で療養中である上、移籍の先行きについても見えないままだ。
 


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