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2021年11月10日

アウグスブルク、シュトローブルが十字靱帯断裂で残りシーズン欠場

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 週末に行われたVfBシュトゥットガルト戦にて、膝に負傷を抱え交代を余儀なくされていたトビアス・シュトローブル。とりわけFCアウグスブルクにとって、同選手は内転勤の手術後に復帰をはたしたばかりだったものの、今回は十字靱帯を断裂していたことが判明。早くも今シーズン残り全休へと入ることが明らかとなってしまった。
 
 患部を分厚くバンデージを巻いてピッチを後にする様子から、大事へと至っていることは想像できてはいたものの、検査の結果で恐れていたことが判明。「あの瞬間で、膝の何かが壊れてしまった。それは直感していたよ」と振り返った同選手は、「それでも大事には至らないように願うものではあるけどね。ただ精密検査ではそうならなかった」と言葉を続けている。

 これにより少なくとも半年は離脱に入ることになったが、ヴァインツィール監督は「選手は当然、我々にとっても非常に辛い知らせだ」と述べ、「今季は長期間に渡り、数多くの離脱選手を抱えている。だからチームとして、このことをカバーしていくということが重要だよ」と語った。ちなみに同じく負傷交代していたフロリアン・ニーダーレヒナーについては大事には至らず、次節のバイエルン戦でもオプションとなる可能性がある。
 


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