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2022年06月08日

アウグスブルク、ドルトムントIIからマーセン監督引き抜き間近

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来季よりFCアウグスブルクの指揮官として、エンリコ・マーセン氏が就任する見通しとなった。キッカーが得た情報によればすでにボルシア・ドルトムントと、アウグスブルクは口頭ながら合意に対してるという。なおサラリーについては30万ユーロを基本とながらも、成果に応じて上昇する仕組みで、ただそれでも100万ユーロを超えることはないようだ。

 かつてミッドフィルダーとして現役時代を過ごしていた38歳は、2年前に就任したセンドチームにて初年度からブンデス3部復帰へと導いており、さらに特に後半戦でフランクフルトでブレイクしたアンスガー・クナウフ、トップチームに定着していたシュテフェン・ティッゲスや、トビアス・ラシュルなど若手育成においても手腕を発揮。

 そしてこれからはブンデスリーガの監督という、自らも指導者としての大きな飛躍を遂げることになる。なおコーチ陣からは唯一、2年前にマーセン監督と共にレディングハウゼンから加入していた、セバスチャン・ブロック氏をACとして伴う予定となっており、マーセン氏は2・3年の契約を締結する予定。来季に向けて6月20日より新チームで準備を進めていく。
 
ドルトムントII、右サイドバックを補強

 その一方でボルシア・ドルトムントのセカンドチームでは、FCアイントホーフェンからヴァレンティーノ・フェルミューレンを獲得。2025年までの契約を締結している。20歳の右サイドバックは今季エールステ・ディヴィジ(蘭2部)にて36しあいに出場、4得点8アシストをマークしている。
 


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