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2016年12月05日

ボランチで「欠かせない存在」バルグフレーデ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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「彼がいるのといないのとでは随分と違うものだよ」スクリプニク前監督からそう評価を受けていたフィリップ・バルグフレーデ。その存在感は、ヌーリ前監督の下でも変わることはないようだ。

膝の負傷により長期離脱を強いられていた27歳のMF。だがその苦難もようやく終わりを迎え、インゴルシュタット戦では先発復帰を果たしており、ダブルボランチとして特にディフェンス面で勝利に貢献している。

「10ヶ月離脱後というのに素晴らしいパフォーマンスだったね」マネージャーのバウマン氏はそう賛辞を述べた。「我々のプレーにとってとても重要な要素だよ」

特にディフェンス面で問題を抱えるブレーメンにとっては、対人戦に強く守備への意識が強いバルグフレーデのスタイルは、まさにブレーメンが求めているものだろう。引き続きボランチとしてチームの浮上に目指しさせていくことになるはずだ。ただしその一方で主将クレメンスが、激しい定位置争いに巻き込まれることになるはなるのだが。


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