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2016年12月14日

激しいブレーメンの中盤の争い

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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続々と負傷者が復帰を果たしているブレーメン。特に今節のケルン戦で注目されるのが、いったい誰がフィリップ・バルグフレーデとダブルボランチを組むのか。その候補となるのが、クレメンス・フリッツとズラトコ・ユヌゾヴィッチだ。

精力的なプレーとセットプレーでのクオリティを持ち合わせているユヌゾヴィッチだが、風邪を患っていたことの影響も見てみなくてはならないだろう。一方でフリッツについては、ヌーリ監督は先日に欠かせない存在であると賞賛の言葉を送っていた。

指揮官は、先発メンバーについて「相手チームのことも考えることになる。正しい決断を下したいところだね」とコメント。だがこの試合のみならず、まもなく若手グリリッチュの復帰のほか、今冬にはコペンハーゲンよりトーマス・デラネイも加入。さらにギリシャ代表ペツォスも控えており、後半戦に向けても中盤の定位置争いは激しさを増していくところだ。

さらにCBでもカルディローラが今冬のキャンプからは復帰が見込まれており、若手ヴェリコヴィッチも含めて熱い戦いが繰り広げられることになるだろう。特にヌーリ監督はヤタバレやディアニェをU23に送致するなど、特に名前に影響を受けるための指揮官ではない。


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