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2016年12月17日

チームの縮小化をはかるブレーメン

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ブレーメンがチームの縮小を目指していることは、これまでにも幾度となく伝えられ
てきたことだ。だがマネージャーのオリヴァー・バウマン氏は公でははじめて、自前で育てた若手選手二人ヤネク・シュターンベルクとルーカス・フレーデについて「今冬は話し合う用意がある」ことを明かした。

両選手ともに契約は今季までとなっており、さらにU23でプレーする若手FWメルヴィン・ロレンツェンについても売却リストに加わっていることだろう。また本来はトップチームで期待されながらもU23に所属しているGKラファエル・ヴォルフとMFサンブ・ヤタバレ、CBファルー・ディアニェ、加えて今夏に2部ザンクトパウリから加入したFWレナト・ティーについてはレンタル、負傷から復帰したアーロン・ヨハンソンについては条件次第で売却に応じる考えを抱いていることだろう。

むしろ不透明となっているのが今夏にラピド・ウィーンから加入しながらもなかなか役割を得られず、先日は監督批判を口にしたギリシャ代表タノス・ペツォス。コペンハーゲンからデラネイ、夏にはオーグスティンソン、ダルムシュタットにレンタルしているグワラやクラインハイスラーらが復帰することからも、この冬だけでなく、夏にもチーム編成に大ナタが振るわれることになる。


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