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2017年01月16日

ルディ失うホッフェンハイムがグリリッチュ獲得

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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フロリアン・グリリッチュが来季より、ホッフェンハイムへと戦いの場を移すことが明らかとなった。

契約を今季いっぱいまで残していたオーストリア人MFだが、これによりブレーメンは移籍金を得ることなく同選手を失うことになる。契約期間は2021年まで。

ブレーメンでマネージャーを務めるバウマン氏は「うちのユースからブンデスの主力にまで上り詰めた選手の移籍はとても残念だ」とコメント。

一方のホッフェンハイムでマネージャーを務めるローゼン氏は「フロリアンを迎え入れることができて、とてもうれしいよ。中盤の補強に向けて、ぜひ獲得したかった選手だ」と喜びを述べている。

2013年夏からブレーメンに在籍する21歳は、ここまでブンデス1部41試合に出場して3得点3アシストをマーク。今季は開幕から11試合連続で先発出場を続けており、フランクフルト戦で今季初得点を記録していた(kicker採点平均4.09)。

移籍を決断した理由について、グリリッチュは「ナーゲルスマン監督とローゼン氏との話し合いで移籍を決断できるような将来性をしめしてもらえたんだ」と説明。

ナーゲルスマン監督は「インテルジェントな選手だ。常に解決策を模索し、視野も広い。うちの考えにマッチしているし、とても補強になると思うよ」と期待感を示している。

なおホッフェンハイムでは、今季いっぱいでドイツ代表セバスチャン・ルディが、ニクラス・ズーレとともにバイエルン・ミュンヘンへと移籍することが確定済みだ。

「中国ツアー」を終えたバルガスが合流

チリ代表の一員として中国カップに参加していたエデュアルド・バルガスが、決勝でアイスランドを下して優勝をはたし、これからチームに合流することとなった。

なおバルガスは準決勝のクロアチア戦で1得点1アシスト、さらにPK戦でもゴールを決めるなど活躍。

その一方でクラブでは役割を得られていないことから、今冬での移籍の噂が取りざたされており、まだ具体的なオファーは届いてはいないものの、ガラタサライからの関心が伝えられているところだ。


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