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2018年01月16日

バウアーと激しい定位置争いを演じるゲブレ・セラシエがアピール

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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強豪ホッフェンハイムを相手に迎えた後半戦初戦。ヴェルダー・ブレーメンは、ゲブレ・セラシエの土壇場でのゴールで、勝ち点1を確保することに成功した。「これはいつだっていい気分さ。最後の瞬間のコーナーキック、それでもまだラッキーパンチの可能性は残されているんだよ」と同選手は喜びを述べている。

だがその一方で「僕たちは決して満足感を覚えることはできない。ホーム戦ではできるだけ多くの勝ち点を確保したいのだから」とも。「そういう意味では勝ち点2を失ったともいえると思う。プレー事態は前半はよくなかったし、試合の流れを思えば結果は見合ったものだとは思うけどね」と言葉を続けた。

なおセラシエ自身は、バウアーとの定位置争いをかろうじて制して先発出場。「プレーできたことは満足だけど、プレー内容はそうでもない。もちろんゴールはうれしかったけどね。」と述べ、「バウアーはキャンプでとても精力的だったし、自分の立場は危ういものだと感じている。」とコメント。

次節のバイエルン・ミュンヘン戦に向けては、「がむしゃらではなく、意欲的かつクレバーにプレーしないとね。美味しい日になればチャンスはある。勝てない時期が続いても、ドルトムント戦のようにうまくいく時もあるんだ。どんな可能性もあるよ」と意気込みをみせた。


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