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2018年04月25日

ブレーメン、バルグフレーデに続きモイサンデルも欠場?

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今節はバイエルンに次ぐオフェンス力を誇る、ボルシア・ドルトムントとの一戦が控えているヴェルダー・ブレーメン。しかしながらこの試合では、ボランチのフィリップ・バルグフレーデが累積警告により欠場。さらにCBのニクラス・モイサンデルにも欠場する可能性が出てきた。32才のベテランは水曜日に行われたトレーニングにて左大腿筋を負傷。現時点では過度伸展を抱えたとみられている。

モイサンデルの重要性は同選手が欠場した試合を振り返れば明らかだ。守備陣の組織化やビルドアップに長けた同選手が、累積警告により欠場したハノーファー戦にてブレーメンは昇格組に1−2で敗戦。コーフェルト監督就任以来、もっとも悪いパフォーマンスを露呈している。これは決して偶然などではなく、開幕から筋束の断裂で離脱を余儀なくされた5試合でもブレーメンは未勝利。今季欠場し6試合は2分4敗で、平均勝ち点数はわずか0.33という状況だ。

代役候補としては、そのハノーファー戦で代役を務めてkicker採点5という低調なパフォーマンスをみせたセバスチャン・ラングカンプ、もしくはモイサンデルと同じレフティで、今季はわずか1試合のみの出場にとどまっているルカ・カルディローラの起用も考えられるだろう。

なお復帰が確実となっているのがルードヴィヒ・アウグスティンソンで、フランクフルト戦で筋損傷を抱えたスウェーデン代表SBだったのだが、すでに負傷から完治を果たし再びチームへと合流。ただし先発出場にも耐えられるかについては、今後の回復を見ながらの判断となっていく。


 


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